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陸上無線技術士試験概要

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陸上無線技士試験 概要

試験実施機関 財団法人日本無線協会 http://www.nichimu.or.jp
認定省庁 総務省
試験問題の形式 多肢選択方式

第一級陸上無線技術士試験概要

試験日程 7月期:7月中旬頃の2日間(無線工学の基礎・法規)
1月期:1月下旬頃の2日間(無線工学A・無線工学B)
試験申請方法 申請手続きに関しては、日本無線協会ホームページをご確認ください。 
日本無線協会 http://www.nichimu.or.jp
試験申請書の
受付期間
7月期:5月上旬~中旬頃
1月期:11月上旬~中旬頃
試験会場 東京・札幌・仙台・長野・金沢・名古屋・大阪・舞鶴・広島・松山・三豊・熊本・福岡・那覇
受験料 13,950円
試験科目
  1. 無線工学の基礎
    • 電気物理の詳細
    • 電気回路の詳細
    • 半導体及び電子管の詳細
    • 電子回路の詳細
    • 電気磁気測定の詳細
  2. 法規
    • 電波法及びこれに基づく命令の概要
  3. 無線工学A
    • 無線設備の理論、構造及び機能の詳細
    • 無線設備のための測定機器の理論、構造及び機能の詳細
    • 無線設備及び無線設備のための測定機器の保守及び運用の詳細
  4. 無線工学B
    • 空中線系及び電波伝搬(以下「空中線系等」という。)の理論、
      構造及び機能の詳細
    • 空中線系等のための測定機器の理論、構造及び機能の詳細
    • 空中線系及び空中線系等のための測定機器の保守及び運用の詳細

第二級陸上無線技術士試験概要

試験日程 7月期:7月中旬頃の2日間(無線工学の基礎・法規)
1月期:1月下旬頃の2日間(無線工学A・無線工学B)
試験申請方法 申請手続きに関しては、日本無線協会ホームページをご確認ください。 
日本無線協会 http://www.nichimu.or.jp
試験申請書の
受付期間
7月期:5月上旬~中旬頃
1月期:11月上旬~中旬頃
試験会場 東京・札幌・仙台・長野・金沢・名古屋・大阪・舞鶴・広島・松山・三豊・熊本・福岡・那覇
受験料 11,850円
試験科目
  1. 無線工学の基礎
    • 電気物理
    • 電気回路
    • 半導体及び電子管
    • 電子回路
    • 電気磁気測定
  2. 法規
    • 電波法及びこれに基づく命令の概要
  3. 無線工学A
    • 無線設備の理論、構造及び機能
    • 無線設備のための測定機器の理論、構造及び機能
    • 無線設備及び無線設備のための測定機器の保守及び運用
  4. 無線工学B
    • 空中線系及び電波伝搬(以下「空中線系等」という。)の理論
      構造及び機能
    • 空中線系等のための測定機器の理論、構造及び機能
    • 空中線系及び空中線系等のための測定機器の保守及び運用

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