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第三種電気主任技術者
電気系のエンジニアとして、最低限「電験三種」は必要だと思いました。
工学部の電気工学を卒業しましたが、認定ではなく、試験を受けて電験3種を取得することで自分の電気に関する知識の証明となるものを取得しようと思い立ちました。
毎日、列車の信号機や踏み切りなどを保守・点検しています。何か電車が止まるようなことがあれば、すぐに現場へ駆けつけ、問題を解決しなければなりません。365日列車が安全に運行するための重要な部分を担っていて、人の命にも関わる仕事だと思っています。決して華やかな世界ではありませんが、とても責任感のある仕事であり、『縁の下の力持ち』的なこの仕事にやりがいを感じています。
まず始めに「理論」から勉強していくのが良いと思います。何故かというと基本的に理論は計算問題が多く出題されます。また、理論の計算に必要な電気計算の知識は電力や機械の計算問題にも必要となるものもあります。
「電力」科目の出題範囲は幅広い範囲で論述・計算問題両方出題されます。発電設備などの一般の人が見ることが難しい項目に関しては、できるだけイラストの多い参考書を使用してイラストを見ながら構造的な事を理解できたら非常に良いと思います。
「機械」科目については範囲が非常に広いです。基本的には、電気機器の分野を重点的に勉強し、あとは出題頻度の高い分野を広く浅く勉強していくという形でいけばいいのではないかと思います。
「法規」に関しては、基本的には法令の暗記がメインになります。電験3種の4科目の中では、科目合格率も一番高く、ほとんどが文章問題なので比較的合格しやすい科目だと思います。
電気分野はとても専門性が高く、基礎が大切だと思います。基礎があればこそ応用することもでき、仕事に活かされていきます。
電験は電気計算に関する出題が多く、数学・物理を多く学習した電気系出身が圧倒的に合格に近いと思います。そして日々の演習を欠かさずに続けることにより、合格できると思います。
この資格取得により、ビルや工場の電気の管理・保全を行うことができ就職に有利です。
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