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第三種電気主任技術者とは
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講師紹介
第一種電気主任技術者
第三種電気主任技術者
エックス線作業主任者
第二種電気工事士
1971年 日立系列医療機器メーカ入社
1975年 同メーカにてX線CT装置開発に従事(電気・電子機器担当)
1997年 同メーカにてX線CT装置開発マネジメントに従事
2009年 電気関係資格アドバイザーとして就業中
試験は、理論・電力・機械・法規の4科目について実施され、4科目全てに合格する必要があります。ただし、科目合格制度があり、科目合格者には翌年度と翌々年度について合格科目に対する試験が免除されます。すなわち最悪3年かけて4科目全てに合格すれば資格を得ることができます。
平成21年度の4科目合格者数は、受験者数47,593人中4,558人で合格率は9.6%でした。各々の科目合格率は13~22%で、1科目以上の科目合格者数は17,140 人で、科目合格率は36.0%でした。
ここ10年間での受験者数は、毎年50,000人前後で合格率は10%前後と大きな変化はなく安定して推移しています。電気関係は裾野が広く、電力会社関係やビル・工場等の電気設備の保安監督業務に本資格が必要であり、安定した人気のある資格と言えるでしょう。
試験は、理論、電力、機械、法規の4科目で合格ラインは60点以上です。理論、電力、機械は各17問で試験時間は90分、法規は13問で試験時間は65分です。各問の解く平均時間は5分となりますが、時間のかかる計算問題等を考慮すると、平均的な問題は3分程度で解けるようにする必要があります。
本講座でも多数の練習問題を用意していますが、問題を数多く解く練習が合格への道となります。練習問題で80点以上とれれば合格安全圏内と考えられます。合格ラインは60点以上ですが、その年の平均点を考慮して、毎年試験後合格基準点が決定されます。平成21年度の合格基準は理論53.90 点以上、電力55.00 点以上、機械49.17 点以上及び法規55.00 点以上と決定されました。(ただし、60点を超えることはありません。)
第3種電気主任技術者免状は、ビル・工場等の電気設備の保安監督業務に必需な資格であり就職、あるいは社内でも非常に有用な資格となります。
合格率は10%前後であり非常に難しい試験に見えますが、あまり勉強して来なかった受験者も見受けられます。こつこつと勉強して行けば決して難しい試験ではありません。電験3種は電気関係資格の登竜門と言われています。この試験に合格後、仕事上格段に有利となる電験2種へも挑戦してみてください。
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